
2023/3/18~4/2 春のパン“皿”まつり
ASAKURA 春のパン“皿”まつり を実施いたします。 □ 期間:2023/3/18 0:00~2023/4/2 23:59 □ 対象商品:波乗りパン皿200 / 波乗りパン皿270 □ 内容:期間中、対象商品をご購入のお客様全員に「波乗りコースター」(非売品)をプレゼントいたします。...
もっと読む2023/3/18(sat)~4/2(sun)
【波乗りパン皿】をご購入の方全員に、
「波乗りコースター」(非売品)をプレゼント!
ASAKURA 春のパン“皿”まつり を実施いたします。 □ 期間:2023/3/18 0:00~2023/4/2 23:59 □ 対象商品:波乗りパン皿200 / 波乗りパン皿270 □ 内容:期間中、対象商品をご購入のお客様全員に「波乗りコースター」(非売品)をプレゼントいたします。...
もっと読むPatina,とは、英語で「侘び・寂び」に近しい言葉。
庭園や茶室、日本建築に足を踏み入れた時
その簡素な美しさと、時の経過が織りなす趣きが溶け合って
「侘び・寂び」がうまれる。
日本人が遥か昔から愛したこの感覚の正体は
ひんやりと足の裏に沁みる床の温度、草花の季節を含んだ空気の匂い、陽の光や雨の音・・・
その空間を構成する全ての物事のバランスが、
心にすっと染み入る「安心感」なのではないだろうか。
Saraが目指したのは、五感のどこに触れても気持ちが良いブナの森のような、本能的な心地よさ。
ブナの森に立ち、深呼吸すると
人間が本能的に「心地良い」と感じてしまう条件が
揃いきっているなと感心してしまう。
鳥の声や風の音。
肌が潤うような、しっとりとした湿度。
身体に染み入る、澄んだ空気と森の香り。
天高く真っ直ぐ伸びるブナの姿は、なんとも気高く美しい。